信頼のおける買取店の特徴

大切なものを売るときには、絶対に信頼できるお店がいいですよね? しかし最近では、インターネット買取なども行われており、数え切れないほどのお店が存在しています。失敗しないためにも、買取りをお願いする前に、店選びを慎重に行いましょう。こちらでは、買取店の選び方についてご紹介しています。

 

実績が豊富な店

買取店を選ぶ際に、まずチェックしたいのが営業年数を始めとしたその実績です。新しいお店が全て悪いとは限りませんが、善し悪しを測るものさしとして、営業期間の長さと実績は外せません。

買取額があまりにも安かった、ほかのお店で査定をしてもらったところ全く評価が異なった、あまりにもあくどい取引をするなど、残念ながら信頼のない買取店も存在します。しかし、信頼のない買取店には悪い噂がたち、長い期間営業を続けることはできません。10年以上、長ければ何10年も営業を続けているお店なら信頼度は高いといえます。

実績に自信があるお店ほど、ホームページ上に実績の数々を掲載していますので、まずはホームページをチェックしてみましょう。営業期間の長いお店の場合、インターネットの口コミ数も多いので、口コミを参考にしてみてもいいかもしれません。

また、買取実績が豊富なお店は、高値で買取りをしてくれるお店である可能性が高いです。高値で売れ、人気があるからこそ、実績が豊富なのです。

専門知識を持ったスタッフがいる店

お店に、専門知識を持ったスタッフがいるかどうかは大変重要です。スムーズに取引ができるよう、常時そのようなスタッフが店舗にいるお店を選びましょう。

ブランド買取などは、企業があらかじめ決めている金額が反映されるか、相場もはっきりとしている場合が多いのですが、宝石や骨董品などの場合は、専門知識を持ったスタッフによって数百万の差が出る可能性もあります。

また、同じブランドでも新型旧型、材質やモデルの違いなどが査定価格に大きく影響するため、知識が豊富なスタッフでないと適切な査定ができないといえるでしょう。スタッフの能力を知るためにも、たくさん質問をしてみることをおすすめします。

買取額について質問したときに、その理由について丁寧に細かく説明してくれるスタッフなら、信頼があるといえるでしょう。このようなお店では、レアな商品の高額買取も期待できます。

実店舗がある店

現在では、インターネット上のみで買取りを行っているお店がたくさんあります。インターネット取引は、ネット通販ですぐに販売できるケースが多くとても重宝されているのですが、やはり実店舗を構えている買取店の方が信頼できるといえます。

実店舗のないお店では、商品を送ったのに現金の振り込みがないといったトラブルや、返品を依頼しても返答がないといったトラブルなど、あらゆるトラブルが報告されているのです。そういったトラブルを避けるためにも、実店舗があるお店を選んだ方が安全でしょう。

買取店は、数え切れないほど存在しています。上記の選び方を参考に、ぜひ信頼のおける買取店を選んでください。

相続税の負担を少しでも軽減する節税対策

人が死亡した際に、その人が残した財産や物を、誰かが引き継ぐことになります。多くの場合、配偶者や子どもが相続人となりますが、そのときにどうしても必要となるものが、「相続税」です。宝石や高価なブランド品などもその対象となりますので、相続税の節税対策をチェックしておきましょう。

相続税とは?

相続税とは、亡くなった人の財産を引き継ぐときに、国に支払わなければいけない税金のことです。他の国では、相続税が廃止される予定の国もあるようですが、日本で相続税が課せられているのは、裕福な人に富が集中しないようにするためだといわれています。相続税が課せられる財産とは、自宅などの不動産、貯金、貴金属など、金銭に見積もることのできる物全てにあたります。

国税庁のホームページでは、「相続や遺贈によって取得したものとみなされる財産」「被相続人から死亡前3年以内に贈与により取得した財産」「相続時精算課税の適用を受ける贈与財産」が相続税の課税対象となると記されています。相続税は、相続が発生してから10カ月以内に申告と納税を済ませなければなりません。

 

相続税対策をしよう

残された家族のことを考えると、少しでも相続税は少ない方がいいと考える方もいるでしょう。ここでは、よく行われている、相続税対策についてご紹介します。

・相続人を増やす

養子縁組などをすることで、相続人を増やすことができます。相続税の基礎控除額は、「3000万円+600万円×法定相続人の数」となり、一人600万円の基礎控除が認められます。しかし、実子がいる場合には一人のみ、実子がいない場合には二人分までしか数に入れられないので注意してください。 

・返済可能な借金を作っておく

借入金の残金は、全額債務控除となり、相続税を大幅に減額することができます。例えば、賃貸の建設資金を金融機関から借り入れた場合、この借入金は相続財産から差し引くことができます。この方法はリスクも伴いますので、安易な実行は避け、返済可能な範囲で行ってくださいね。

・生前贈与で財産を減らしておく

生前贈与とは、亡くなる前に財産を相続人に移すことをいいます。贈与税は110万円までは非課税なので、例えば110万円を10年間贈与し続けることで、贈与税無しで1100万円を移すことができます。ただし、定期贈与とみなされ課税対象となる恐れがあるので、定期贈与とみなされないための対策も必要です。

 

生前贈与を活用しよう

生前贈与とは、生きているうちに財産を譲ることです。生前に財産を移すことによって、相続税を減らすことができます。この場合には「贈与税」がかかりますが、平成25年度に贈与税が見直され、そのお陰で多くの方が相続税に比べて税金を減らすことに成功しています。

以前は20歳以上の子どものみが対象者でしたが、現在では20歳以上の孫も対象者となり、贈与側の年齢も60歳まで引き下げられたことで、対象者が広がりました。そのため、数ある相続税対策の中でも、生前贈与は特に注目されています。

生前贈与を行う際には、贈与税が非課税になるよう一括ではなく分割して行うことが基本です。ときには、贈与である証拠として、毎年少額でも贈与税を納めておくこともできます。不動産などの名義変更が必要なものも、早めに行っておきましょう。

宝石や高価なブランド品などをそのまま引き継ぐのではなく、換金してから贈る場合もあるでしょう。生前贈与対象物は、きちんとした鑑定士のいる質屋での換金がおすすめです。